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お客様の悩みにあわせたメニューのご提案

素敵なヘアスタイル作りには、何よりも健康な素髪であることが大切です。 しかし、「髪が細くなってきた」「ボリュームがでない」「パサつきが気になる」など、大人の髪はとてもデリケートで扱いにくく、髪に悩みを抱えているお客様も多いようです。
HairSalon 和優ではそんなお客様の髪への悩みに真剣に向き合い、潤いのある健やかな髪を育てるサポートをします。

髪の悩み


✤枝毛・パサつきのお話✤


少し硬いお話になりますが・・・ 毛髪の内部や、キューティクルとキューティクルの間にはCMCと呼ばれる脂質成分があります。 この成分が髪の水分・油分を保っていて・・ わかりやすく言えば水に浸したそうめんの束のような感じです。 乾いていると麺はばらばらと開きますが、濡れていると麺同士がくっつきます。 水分・油分以外にもパーマ・カラーの仕上がりや、持続性などに影響されるとても大事な成分です。

このCMC,キューティクルが開くとぬけやすくなります。 髪が濡れているだけでもキューティクルは開きますので、早くに乾かして閉じたほうがいいのです。 パーマ・カラーの時は、薬剤でキューティクルを十分に開かせ、CMCの中を通り、毛髪内部まで薬剤を浸透させ作用させます。 濡れているだけでもCMCはぬけ易いのに、薬剤を使用すればほぼなくなってしまいます。

とは言っても薬剤を使用しなければパーマもカラーも楽しむことはできないので、サロンでは現状の毛髪の状態に合わせて薬剤の選定や器具、時間などを駆使して薬剤の副作用を最小限に抑え、ぬけてしまったこのCMCなどの重要な成分を補充し元の状態に近づけます。

美容院に行った後、しばらくはしっとりと落ち着いていたのに、だんだんと手触りが変わり毛先のおさまりが悪くパサパサ・枝毛になっていくのはこのCMCなどの成分が少しずつぬけていってしまうからなのです。

ではこのCMCがぬけてしまうのを抑えることはできないのか・・

やはりサロンケアだけでなく、普段の自宅でのお手入れが非常に重要になります。 言い換えれば、サロンのケアだけではいい髪の状態を長時間保つことはできません。 次回サロンに行くまで、どう髪を扱うか・・でぱさつきや枝毛だけでなく、パーマやカラーの持続性もかなり変わっていきますので、ぜひお家でのケアをお願いいたします。

◎ホームケアのポイント◎ その①~シャンプー編~


◇シャンプー前のゆすぎはしっかりと!
この作業で8割がた汚れは落ちます。シャンプー剤も少量で済みます。よほど油分の多い整髪料を使用していたり、髪が固まって束になってしまうほど皮脂が出ている状態でない限り、このゆすぎをしっかりしておけば一回のシャンプーで大丈夫です。 爪を立ててがしがしと洗うのではなく、指の腹で皮膚の下の筋肉を動かすようなイメージで洗うと頭皮マッサージもついでにできます。
なんとなく頭が重いな~と感じる時に熱めのシャワーを頭からかけて頭皮を十分に温めてからゆっくりと頭皮マッサージシャンプーをして、流れてきた泡でついでに首筋のリンパマッサージをするとても楽になります。

◇コンディショナー・トリートメントは
 根元にはつけずに毛先を重点的に。

根元はほとんどの方は健康毛です。 根元は頭皮からの皮脂が届くところなのでパサつきはあまり出ません。よく根元からつけてどこまで流していいのかわからないし、全部流したら意味がなさそうだから残し気味にゆすぐという声をお聞きしますがこれはNGです。 逆に頭皮に成分が残留する可能性が高くなり、アレルギーを起こす原因になりますのでよく流してくださいね。
残し気味にゆすぐことよりも、つけてから少し時間をおいてあげるほうが効果は大きいです。体を洗っている間、湯船につかってる間、キャップや濡れタオルでくるんでもいいですね。ダメージが大きい場合はシャンプーするたびにトリートメント・ヘアパックなどしてあげるとよいと思います。

◇ふきあげはタオルでくるんで叩くように。
公共のお風呂に行くと、長い髪をバスタオルではさんで火起こしをする時のような手つきでごしごしとふきあげている方をよく見かけますキューティクルの悲痛な叫びが聞こえてくるような気がします(笑)。
髪は濡れているときはとてもデリケートです。毛先にいけばいくほどパーマやカラーを何度も重ねて、乾燥した空気や紫外線やドライヤーなどの外の刺激を耐え抜いてきた毛髪なわけです。根元の生えて間もない毛髪と比べたらはるかに弱くもろくこわれやすいのです。
短い髪の方は短いサイクルで毛先をカットしてしまうのであまり気になりませんが、肩に毛先がかかるくらいの長さでしたら、ぜひタオルで髪をくるんで叩くようにして水分を取ってあげてくださいね。

   

◎ホームケアのポイント◎ その②~ドライ編~


◇必ず完全乾燥を!!
まずは、シャンプーした後はしっかりと乾かして下さいね~(笑)。これは夏でも冬でも同じです。 暑いし、寒いしで面倒くさいと思われる気持ちはよくわかります(笑)。
申し上げました通り、濡れているときは髪はとてもデリケートな状態です。寝ている間に枕などですれて静電気が起きます。 朝起きれば髪は乾いているのでわかりにくいかもしれませんが、これが日常になればいずれキューティクルは弱くなり、はがれてささくれ状態になり、毛髪内部を守ることができなくなって、毛髪内部のCMCまで流失していきます。 手触りが悪くなるだけでなく、からんだりひっかかったり裂けて枝毛になったり・・・。
少しづつですが、確実にダメージが進行していきますので、ぜひ完全乾燥を!(^◇^)

◇ドライヤー・ヘアーアイロンの温度と時間に注意!
ドライヤーやアイロンは熱でヘアスタイルを作ります。最近のものは業務用なみにパワーのあるものが多く出回っていますね。髪にあてる時間、髪が耐えられる適正な温度を守らずに使用している といずれ髪は水分も油分もとび、炭のようになってしまいます。時間をかけるところほど質感も変わり、所により切れ毛や枝毛が出現します。パーマ・カラーをされている髪ならばなおさら傷みやすいし、加えて冬場は空気の乾燥で静電気が起きやすくなっています。
できればドライヤーやアイロンを使用する前は髪を熱からガードするスタイリング剤を使用して、同じ個所に長時間をあてずに、短時間で数回に分けてスルーしましょう(^v^)。

✤ハリ・コシ・抜け毛・細毛のお話✤


原因1  血行不良


毛根周辺の血行が悪くなると、毛乳頭や毛髪に充分な栄養が送り込まれず、細毛になりやすくなり、脱毛もしやすくなります。

原因2  男性ホルモンの活性化



    

原因3  女性ホルモンの減少


代表的な女性ホルモンであるエストロゲンの減少が、脱毛・細毛の原因であると言われています。

原因4  細胞の発生・成長の低下


毛乳頭から栄養素を受け取る毛母細胞(毛髪の製造工場)の細胞分裂・成長が低下すると、毛髪が細くやわらかいままになってしまったり、脱毛しやすくなってしまいます。

原因5  頭皮の汚れ・炎症


頭皮は皮脂や整髪料などの汚れが溜まりやすく、フケ菌などの細菌が繁殖して炎症を引き起こしたり、毛穴に汚れが溜まり毛根に悪影響を与えてしまいます。

強く弾力のある髪を作るには頭皮環境を整えることが重要です
ぱさつきやダメージ、乾燥などが目につきやすく、つい髪にばかり重点を置いてケアしてしまいがちですが、弾力のある強い髪を作るには本当は頭皮のケアが非常に大切なのです。 髪は毛根で作られており、毛根に栄養や酸素が充分に行き渡らないなどのトラブルが生じると、髪が細くなり、ハリ・コシがなくなったり脱毛しやすくなります。 髪のケアだけでなく、頭皮環境を整えましょう。

✤頭皮のかゆみ・フケ・乾燥のお話✤


頭皮のかゆみはいろいろな原因があります。 体内から出てくるアレルギー反応であったり、シャンプー・コンディショナーのすすぎ不足だったり。 この時期は乾燥性湿疹で出るかゆみが多いかもしれません。 一般に皮膚の潤いは、脂質・天然保湿成分・角質細胞間脂質の三つの物質によって保たれています。 乾燥が強くなると皮膚から三つの物質を奪っていくので手や顔や唇、すねのあたりがかさかさになります。 頭皮もほかの部分と同じものなので、当然同じ現象が起きます。 初期段階で少々のかゆみと皮膚が剥けてきます。 この時点で早期に対処すれば治りも早いのですが… 少しフケっぽいかな・・と感じたら手足と同じで保湿して上げてください。 頭皮用の栄養剤を使用するのもいいと思いますし、本来皮膚から自然に出てくる皮脂膜を残すケアをすることも大事だと思います。 できればシャンプー剤は皮膚に近い成分のものを使用されたほうがよいと思います。 強すぎない洗浄力で汚れをおとしつつ、必要な水分・脂分を残しますので髪もぱさぱさになりにくいです。 もしお気に入りのものがあれば、使うシャンプーの量をいつもより少し減らして、その分シャンプー前のゆすぎをしっかりしましょう。 シャンプー前のゆすぎで8割がた汚れは落ちますので、よくゆすいだ後、一度洗いの方は三分の一くらい減らし、二度洗いの方はよほど整髪料を付けていない限り一度洗いで充分だと思います。 あまり皮膚湿疹が悪化してしまうと大変なようです…。 夜中でも激しいかゆみが出てくるとか… 角質が変形してブロッコリーのように盛り上がってしまった皮膚を見たことがあります。 あまりひどいフケやかゆみがある時には我慢しないで皮膚科を訪れましょう。

◎和優のコンセプト◎


私達は職業柄、髪に関してはいろいろやってみましたし、いろいろなお薬を試してきました。 今落ち着いた年齢になってきて思うことは、悩んでいることはお客様といっしょです。 髪質が変わってきた・・くせが出てきた・・抜け毛が増えた・・ いかに傷ませずにカラーを持たせるか、どのような色味が目立たなくていいのか・・いかに手間をかけずに楽にお手入れするか・・など、いつも考えております。

その中で選んだものは、スタイリング剤からシャンプー剤、パーマ液、カラー剤に至るまですべてのものに天然植物由来成分が配合されているR21シリーズでした。

R21シリーズ


抗菌・抗炎症作用、血行促進、ホルモンの活性化を抑制する、細胞の活性化、ハリコシを与える、つやを出す、保湿、消臭などの効果を持つ生薬がざっと21種類・・・。
薬剤や商品により配合されているものの違いは多少ありますが、薬剤はもともとの主成分も髪の負担を最小限に抑えるものを使用しています。
グレーカラーは、誰でも一度は耳にしたことのあるシアバター・・。そうです。ハンドクリーム、リップクリームなどによく使われているあのシアバターが配合されていますので、仕上がりは手や唇と同じようにしっとりつやつやです。 ファッションカラーは薬剤の強さを髪の状態に合わせて私共が調合して作りますので、先々の色持ちを過剰な脱色を抑えることができます。それにより退色を遅らせて色持ちをよくし、ご希望であればパーマ・カラーが同時に施術可能です。

このような薬剤への思いだけではなく、いつもお客様の思いに寄り添った店でありたいと思っております。
希望・要望が言えるお店、悩みを喜びに変えていけますよう私達も努力してまいりますので、お気軽にご相談下さい。